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    May 20

    SAT隊員は犯人を射殺すべきであった!

    SAT隊員は犯人を射殺すべきであった!

     

    先日、長久手町で起きたSAT隊員射殺事件は痛ましいことであったが、一方、SAT隊員の活動について疑問を感じた。撃たれて負傷し、身動きができなかった警察官を5時間も放置して、犯人の威嚇に対して有効な対処ができなかったことに憤りを感じた。負傷した警察官を救出する段階で、犯人が拳銃を発射しようとしたら、すぐに発砲し、射殺すべきであった。どんな訓練をしているのであろうか?しかも、重装備しているSAT隊員が射殺されるとは、信じられなかった。卑怯な犯人は生き残り、非常に優秀で善良な隊員がなくなったことに対してやるせなさを感じる。

     

     裁判員制度が始まり、また、被害者家族が裁判に参加するようになったら、裁判所での公判はどのようなものになるであろうか?一般市民感覚では、死刑、被害者家族の言動が裁判所で公開されると、素人裁判員は感情的に判断してしまうであろう。結局、第一審では死刑はまちがいないと思うが、被告は控訴するのは間違いないであろう。犯人が両手を挙げて出ている姿は滑稽であった。犯人は射殺されることに恐怖心を感じていたのであろう。

     

    http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20070519/1179535134 (軍事評論家のブログ)

    http://blog.with2.net/link.php/36571(ブログランキングに投票をお願いします)

                                                   

    PS1980年、アメリカのフィラデルフィアにいたときに、アメリカのレーガン大統領の演説がフィラデルフィア美術館の広場であった。その場所は映画のロッキーで有名になったところである。ぼくはおおぜいの聴衆のなかに入り込み、レーガンの5Mくらいまで接近して演説を聞いていた。SPもいたのであろうが、とくに気にとめていなかった。でも、翌年にレーガンの狙撃事件が発生したときには驚いた。

     アメリカは銃社会であるが、ワシントンの隣の町のJamesTownを観光に行っていたら、昼間、拳銃を持って逃げている黒人とすれ違った。すぐに店の従業員も拳銃を持って追いかけていた。発砲はなかったので巻き込まれなかったが、あっというまの出来事だった。

     

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3 (レーガン大統領)

    神経内科を基本診療科からはずすな!!

    基本診療科から、神経内科を除外することに強く反対する!!

     

    48回日本神経学会総会が、三重大学医学部教授葛原茂樹会長の下、名古屋国際会議場で516日~18日まで開催された。515日に評議員会が開催され、そのときに、標榜科の話題がT先生から取り上げられた。神経科と神経内科がまぎらわしいのだが、ぼくとしては、神経内科に統一してほしいと思っていた。ところが、本日の讀賣新聞の朝刊を見ると、なんと神経内科が基本診療科からはずされているではないか!

     

     「厚生労働省は、患者が医療機関を受診する際、自分の症状にどの診療科が当てはまるのかが現状では分かりにくいとして、診療科の表記の仕方を抜本的に見直す方針を固めた。」(讀賣新聞から引用)

     

    患者側が分かりにくいから、学会の意見を聞かずに、診療科の表記の仕方を改めるとは理解しがたい暴挙だ。しかも、脳血管障害、認知症、てんかんなどのcommon diseaseを扱う神経内科が基本診療科からはずれることは由々しい問題である。

     

     総合科などといういい加減な診療科を作るのには反対である。結局、専門医に患者を振り分けるだけの仕事であり、どの程度の有用性があるか、はっきりしない。

     

    参考記事:引用

    「診療科名38を26に、患者に分かりやすく…厚労省見直し

     厚生労働省は、患者が医療機関を受診する際、自分の症状にどの診療科が当てはまるのかが現状では分かりにくいとして、診療科の表記の仕方を抜本的に見直す方針を固めた。

     

     38ある診療科を26の基本診療科に整理する一方、医師が治療を得意とする専門分野や病名などを、いくつでも併記できるようにすることで、診療科の表記に関する規制を事実上、大幅緩和する。

     

     21日の医道審議会診療科名標榜部会に同省案として提案し、早ければ年内にもスタートさせたい考えだ。

     

     医療機関が看板で掲げることのできる診療科名は、医療法に基づき、医科で34、歯科で4と定められている。診療科名は、時代とともに細分化されてきたが、基本的な診療科と専門性の高い診療科が混在し、「『内科』と『胃腸科』のどちらにかかればいいのかわからない」などの声が患者から出ていた。

     

     同省案では、「アレルギー科」「心療内科」など、すでにある専門的な16の診療科を、新たに位置づける基本診療科からはずす。一方で、初期診療を担当し、必要に応じて患者を専門医に振り分ける「総合科」や、「病理診断科(または臨床検査科と言い換え)」「救急科」の四つ(言い換え分を含む)を基本診療科として新設する。

     

     現在は、診療科をいくつ掲げても構わないが、改正後は医師1人につき二つまでしか掲げられなくなる。その一方で、治療が得意な「人工透析」「ペインクリニック(痛み緩和)」などの専門分野や、「糖尿病」「花粉症」などの病名を、小さな字か、かっこ内に書くなど、基本診療科名と区別する形でいくつでも表記できるようにする。

     

     例えば、花粉症の患者の場合、「アレルギー科」「耳鼻いんこう科」などのどれを選べばいいか現在は判断しにくい。また、「アレルギー科」を掲げていても、得意分野が、花粉症なのか、食品アレルギーなのか、皮膚症状なのか、看板だけでは判別できない。改正後は、基本診療科として残る「耳鼻いんこう科」などのうち、得意分野で花粉症を掲げる医療機関を選ぶことができるようになる。同省では、6月中にも標榜部会での審議を終え、医療法施行令などを改正する方針。

     

    200752030  読売新聞)」