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日志


9月12日

宮里藍ちゃんへの讃歌

宮里藍ちゃんへの讃歌

 

林の中から出したボールのアプローチショット

おしくもグリーンにのらず

ふちからの25ヤードのアプローチ

だれも想像もしなかった、チップインパー

勝利の女神がほほえんでいた

アプローチがグリーンをはずれる

そこからのショット、そして、パット、ナイスパー

アメリカでは肝心のところで、何度もはずしていたパット

こんなはずではと、心配していたファンたち

ボールが美しい曲線を描きながら、カップに吸い込まれていく

見違えるような進歩、粘り、冷静沈着さ

韓国勢の追い込みにも負けなかった

日本女子プロ選手権優勝、最年少で達成の偉業を祝す

 

アメリカでの悔し涙を忘れない

絶対に成長するという強い意志、練習と実践の成果

真剣なまなざし、ラインを読みきる慎重さ、正確さ

アメリカでは何度も悔しい思いをした

ファンもまた、何度も悔しい思いをした

でも、いつかはやってくれるであろう

世界の頂点に立つであろうことを

ファンは信じている

 

アメリカでは、強豪がひしめきあっている

弱冠21歳、あなたの成長を見つめながら

気持ちは高揚する

来年こそは、アメリカでの優勝を

メジャーでの優勝を

心より願っている

 

http://www.ai-miyazato54.com/blog/trackback.php?blog_id=104#trackback

 

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2006/09/11/01.html

「主催の日本女子プロゴルフ協会が設定した優勝スコアは「通算イーブンパーから5アンダー」だった。それを1打超えた。だが「目標にしていたのは2ケタアンダーでした」と満足感はなかった。「向こうの選手がここでやると、このぐらい出すんだろうなと思った数字です」と頭の中では米ツアーのライバルたちと戦っていた。」

 

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9月5日

やまぼうしの実、尾鷲甘夏みかん

           やまぼうしの実、尾鷲甘夏みかん

 玄関の横に植えてある、清楚な白い花を咲かせる木は何だろうかなと以前より、疑問に思っていた(自分の家に植えてある木の名前を知らないのは、恥ずかしいことであるが)。最近、その木に変わった形の実がついているのに気づいた。六角形の面をもっている多面体の実である。祖母に尋ねると、やまぼうしであることが判明した。アメリカハナミズキと同種の木だそうだ。ハナミズキの葉は、きれいなピンクで、最盛期にはうっとりとするような可憐な姿を見せてくれる。やまぼうしの実は赤くなり、食用できるとのことで、ジャムとして利用できるらしい。

ところで、尾鷲の親戚から送ってきた無農薬の夏みかんの皮をマーマレードにして、食パンにつけて、毎朝食べているが、おいしい。秋ごろには、一度、やまぼうしの実を味わってみたいものだ。

 

http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.7.23.html(やまぼうし)

http://www.hana300.com/yamabo.html (やまぼうし)

http://www.hana300.com/yamabo1.html (やまぼうしの実)

http://www.mado.ne.jp/pjo/13kisei/amanatu/index.html (尾鷲甘夏みかん)

http://www.mie-michi.net/store/view.php?no=279 (親戚の甘夏みかん農園)

http://aki4288.blog12.fc2.com/blog-entry-44.html (尾鷲甘夏みかん)

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9月2日

ヒメキマダラヒカゲ(?)を撮影

      デジタルカメラで、ヒメキマダラヒカゲ(?)を撮影

 

数ヶ月前にデジタルカメラを購入したが、本日、暇だったので、初めて写真をとってみた。四季おりおりに庭に咲く、きれいな花の写真をとってみたいと思っていた。

病院の図書室にあるレントゲン画像を読み込む機器の調子が時々悪くなり、不便を感じていた。他の先生から、デジタルカメラで撮影しているとのことで、我が家でデジタルカメラを購入する口実ができた。

さるすべりの花を撮影していたら、蜂が侵入してきた。また、ぼけの枝にとまっている蝶を撮影することができた。ズームできれいにとれ、満足のある結果であった。

どういう蝶だろうか?神経内科の恩師の一人である高橋昭先生なら、すぐにわかるであろう。高橋先生は、蝶の専門家でもある。愛知医大の教授に招請される前に、某大学農学部の教授に推薦されたことがあるといううわさも聞いたことがあった。

蝶のことは、まったく知らなかったので、インターネットで検索した。鱗翅目ジャノメチョウ科は間違いないようだ。その中の、「ヒメキマダラヒカゲ」に一番似ているようである。典型的な写真では、ジャノメの中央が白、その周囲が黒になっているが、僕がとったものでは、白の周囲が茶褐色である。蝶に詳しい方に、是非お教え願いたい。

 

http://www.jtw.zaq.ne.jp/tanakun/watch2/boke.htm (ぼけ)

http://www.sea.sannet.ne.jp/mame/hana/boke/right.htm (ぼけの花)

http://webzukan.hp.infoseek.co.jp/ (Web日本産蝶図鑑)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6 (ジャノメチョウ科)

http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000146383.html (佐久便り)

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3月5日

俵万智と乱夢

俵万智と乱夢

 

 かなり以前に、俵万智さんの公式HPの掲示板によく投稿していた。彼女は、シングルマザーになってしまったが、最近はテレビでは見かけていないが、どうしているのだろうか。

 

乱夢(99/10/8)=66

 

 本日、『チョコレート語訳 みだれ髪II』を購入しました。次の短歌が、歌人としての晶子、恋愛している晶子の両面が表現されていて、気にいりました。

 

「この恋が消えてたまるか歌よみの一時の夢となってたまるか」

「愛の歌たがいに作った夜だけど言葉があまりにも多すぎたわね?」

 

 次の僕の短歌は、後半部は我田引水ですが、悪しからず。僕の乱夢は万智さんとの(2字文字化け不明)の歌のキャッチボールです。

 

「みだれ髪 晶子が万智に よみがえり 我も再生 乱夢となりて」

 

 PS:アニー様:シータ波は4~8Hzのやや周波数の遅い波で正常では入眠期に見られます。意識が少しまどろんだ状態で、万智さんは短歌を創られているのですね。PETという脳血流、代謝を測定できる検査法で調べると、万智さんの短歌の創作の秘密がより詳細にわかるかもしれません。ダーカーポの記事は是非読んでみます。情報提供をありがとうございました。

 

乱夢(99/11/14)=87

 

 万智さん、アニーさん、大変ご無沙汰しています。最近寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。万智さんの巻頭の写真は素敵にとれていますね。中日新聞のラウンジでの写真も素敵でしたよ。少し前までは、宇宙飛行士のグレンさん、向井千秋さんの宇宙医学実験の話題でにぎやかでしたが、向井さんが上の句を、「宙返り何度もできる無重力」にして下の句を皆が詠んでくださいとのことでしたね。僕は聞き違えて、「宙返り何でもできる無重力」で僕の掲示板に乱れた短歌を書いてしまいましたが、本日はこの掲示板にふさわしい(?)短歌を考えました(笑)。

 

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 夢空間へ

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 宇宙遊泳 

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 相聞歌など

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 乱舞する船

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が みだれ髪詠む

 

乱夢(99/12/10)=101

 

 皆様、俵万智さんの『恋する伊勢物語』(ちくま文庫、505円)は読まれていますか?古典嫌いの僕が読んでも、わかりやすく、面白い内容で、万智さんの28歳の作品です。いくつか引用させてもらいます。

 

「短歌でナンパ-もちろんこれは当時の常識で、贈られたほうも、返歌を作るのが礼儀だった」

「自慢じゃないけれど、私はナンパというものをされたことが一度もない。」

「第百十九段:形見こそ今はあだなれこれなくは忘るる時もあらましものを」

「私にしても、高校時代に失恋した相手からもらった手紙を、いまだに持っている」

 

 ところで、この本に書かれていますが、伊勢物語のように物語と短歌とが一体になった歌物語を、平成のこの時代に是非、万智さんに作っていただきたいのですが。皆様、どうでしょうか? それとも、ファンの方々がそれぞれ一つずつ歌物語を作成して、万智さんが監修されて、「平成恋歌物語」というタイトルで出版するという企画はどうでしょうか?

 

乱夢(99/12/11)=102

 

 万智様:文春文庫の『短歌の旅』を読ませていただきました。その中で特に「橘曙覧との出会い」の章が印象深いものでした。

 

 そして橘曙覧、正岡子規の『歌よみに与ふる書』の話は、僕には新鮮な発見でした。橘曙覧の短歌で共感したのは次の歌です。

 

  たのしみはそぞろ読みゆく書の中に我とひとしき人を見し時

 

乱夢(99/12/21)=107

 

 万智様、年の瀬になってきましたが、お元気でしょうか? 先日、『かぜのてのひら』(河出文庫)を読みました。その中で、この本のタイトルとなった次の歌は秀作ですね。

 

  四万十(しまんと)に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら

 

 この歌に啓発されて、僕は次の拙歌を創りました。

 

  現世(うつしよ)に愛の粒子をふりそそぐ君の短歌は神の微笑み

 

 日本に生まれた二人の女流歌人(俵万智さん、黛まどかさん)は僕にとっては、女神様に等しい存在です。その女神様が自由奔放に心情を歌に託し、我々がそれらを鑑賞できるという幸せは素晴しいです。『かぜのてのひら』俵万智第二歌集で気に入ったのは次の短歌です。

 

  たからもの呼ばわりされて何となく違うと思うけれど言えない

  その肩にあずけてしまいたい未来舞えない見えない燃えない未来

 

 『新潮45』の1月号の一期一会(今月の歌)は、温かくていい歌ですね。

 

  居酒屋の一つハンガーにかけられた我のコートと君のオーバー

 

乱夢(99/1/12)=125

 

 先日、『りんごの涙』(文春文庫)を購入し、新しい発見をしました。最初は万智さんの誕生日です。12月31日だったのですね。先日は紅白歌合戦の審査員をされていましたが、まさかその日が誕生日とは。寅年なんですね。僕も寅年ですが、ひとまわり上です。病院の外来の事務員に万智さんの誕生日を知っているかと尋ねたら、次のような面白い返事が返ってきました。

 

「実は私は万智さんと同年で12月31日に生まれたのですが、戸籍上は1月1日にしてあるんですよ。」

 

 これを聞いて、偶然というか、びっくりしてしまいました。万智さんのお父さんは誕生日の変更に反対されたんですね。

 第2点は和菓子が大好きということです(デートには適さない場所として甘味処)。去年の『文藝春秋』12月号の「私の選んだベストブランド」の中に、カステラ気分という見出しで、「かたわらに濃いめにいれた玉露を添えると、カステラは落ちついた「和菓子」のたたずまいになる。」がありましたが、『りんごの涙』のエッセーを読み、合点がいきました。

 

 第3点は、いくつかの「もし」というエッセーで、早稲田大学文学部に入学される前のエピソードや、万智さんの性格が素直に表現されていてよかったです。万智ファンの方はご存じかもしれませんが、是非、一読をおすすめします。

 

乱夢(99/5/21)=207

 

 万智さん、大変ご無沙汰しています。お元気でしょうか。5月19日~21日、東京国際フォーラムで日本神経学会総会があり、東京に出て来ました。以前から、是非入手したいと思っていた『俵万智のハイテク日記』(朝日文芸文庫)を八重洲ブックセンターで見つけ、うれしかったです。帰りの新幹線の中で楽しみながら読ませていただきました。1989年11月から2年間にわたって『ASAHIパソコン』誌に書かれたものだったのですね。

 

 「勇んでマウスを動かしてみてもなぜか画面は静止したまま とほほほ」。

 

何と、空中でマックのマウスを動かしていたんですね(爆)。

 

 「思えば私も教師をやっていた頃、読みにくい答案用紙が出てくると、つい 厳しく採点してしまった。まあ、いいか、大体あっているわね、という寛容の心が消えてしまうのである」。

 

同感ですね。女性の学生はわりと字が上手ですが、男性の学生は下手な字が多いですね。僕の書字はひどすぎて、自分でもなんて書いてあるかわからない場合があります。今後、カルテ開示になるのは間違いないので、今後は下手でも読める字を書かないといけないと思っています。

 

 この本を紹介しすぎると、新たな発見の楽しみが減弱してまうかもしれませんので、これまでにします。是非、ファンのかた、読んでくださいね。

 

乱夢(99/5/24)=211

 

 本日、『言葉の虫めがね』(角川書店)を手に入れました。読んでみたら、面白いお話が書かれていました。

「私もだんだんオバサンになってきて、自分の使う言葉イコール若者言葉、ではなくなってきた。(中略)電車に乗るときや喫茶店で待ち合わせをしているときなど、なるべく若い人の近くにいるようにして、彼らの会話を注意深く聞いている。そう、耳をダンボにして。」

 

 耳をダンボにするという表現は始めて知りましたが、笑えてしまう表現ですね。耳をダンボにしている万智さんの姿を想像すると、楽しいです。

 

「私自身は、全然面食いではなく、見た目よりはだんぜん中身だと思っている人間だ。」

 

 この文面を読んで、10数年前のことが思い出されました。ある国際シンポジウムで僕は同時通訳の女性のお手伝いをしていたのですが、打ち上げのパーティの席で彼女に「男は外見じゃないでね、中身ですね。」と言われてしまいました。僕は一瞬、返事をためらってしまいましたが、その結末は皆様のご想像におまかせします。

 

「超むかつくー言葉の激辛ブーム」の章は、なるほどと思いました。前回のお便りでは、爆という言葉を使いましたが、爆笑を爆として省略しました。万智さん、超ひさしぶりっす! と書いてみたかったんです。広辞苑の第五版にこのような言葉が載っているとは超驚きです。ああ、蒸し暑いが、一度、爆睡してみたいな(爆)。

 

乱夢(99/7/26)=242

 

 万智さん:暑いですね。お元気でしょうか?乱夢は新しい表現者である宇多田ひかるちゃんに熱中しています(笑)。

 

 本日、地元のK書店で橘曙覧全歌集(岩波文庫)の新刊を購入しました。万智さんは、もう購入されたでしょうね。万智ファンの方にも是非おすすめの1冊です。

 

  有名な『独楽吟』で、僕の気に入った歌は下記の作品です。

 

 たのしみは 百日(ももか)ひねれど 成らぬ歌の ふとおもしろく 出できぬる時

  たのしみは 心をおかぬ 友どちと 笑ひかたりて 腹をよる時

 

 こんなのもありました(笑)。

 

  たのしみは いやなる人の 来たりしが 長くもをらで かへりけるとき

 

 僕が作った歌は次のようなものです。万智さん自身のメッセージボードへ書き込みを切望します。

 

  たのしみは 掲示板にて 万智さんの 愛の伝言 読みしとき

 

ドクター乱夢 (2000/9/7)=455

 

 万智さん、大変ご無沙汰していますが、お元気でしょうか? 福井県勝山市で開催されている恐竜エクスポ ふくい2000(9月17日まで)には行かれましたでしょうか?先日、目標としていた60万人の入場者が達成されました。僕は初日に出かけたのですが、すごい暑さで汗だくだくで、日焼けしてしまいました。恐竜博物館は予想した以上の素晴らしいものでした。何度も行って、じっくりと味わいたい雰囲気の展示物の恐竜が迫力をもって鎮座しています。CGの映像も素晴らしく、恐竜が生きていた世界にタイムスリップしてしまったような気分になってしまいました。万智さんファンの皆様も是非、お越し下さい。フクリュウらくがき帳には、僕を始めとして、たくさんの方の書き込みがあります。

 

 なお、その日には引田天功さんのショーがあって、彼女のマネージャーにお会いしました。また、いつも のように、乱夢流短歌をつくりました(HNをわずかに変えました)。

 

   プリンセス天功消えるミラー箱夏の陽射しを浴びる我あり

   恐竜博物館へいざ行かん万智とふたりでタイムスリップ

 

ドクター乱夢 (2000/9/26)=464

 

 万智さん、高橋尚子さん(Qちゃん)のマラソンは見られましたか? Qちゃんは、素晴らしい笑顔でゴールインし、その後の表情やインタービューでの発言内容が輝いていました。

「すごく楽しい42キロでした」

 本番前にQちゃんがつくった素晴らしい短歌を聞いて、すごいなと感心しました。

   「タンポポの綿毛のようにふわふわと四十二キロの旅に出る」(Qちゃん)

 

 僕は彼女のひたむきに走る姿や素直な笑顔に感動して、短歌をつくりました。

 

   足裏の 傷口を見て 不安感 一瞬よぎる Qちゃんファン

   不安感 吹き飛ばすなり 素晴らしき 走りを見せる シドニーの朝

   満面の 笑顔降り注ぎ ゴールイン 我らがヒーロー 高橋尚子

   Qちゃんの 隣に座る 人だれぞ よくよく見れば 小出監督

 

PS:新面白脳天乱舞塾をオープンしました。どうぞ、お立ち寄り下さい。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3218/

http://www.gtpweb.net/twr/index.htm(俵万智HP

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3月1日

UFO目撃談、Brain Valley

以前、大学に勤務していた時の日記である。この中で出てくるM先生は最近、ある大学の神経内科の教授に昇進された。

 

瀬名秀明氏のBrain ValleyUFO問題

         

 昨日の学生勧誘会では、主として二人の女子学生と話をした。一人は臨床実習の時、瀬名氏のBrain Valley(BV)を読むように勧めたら、すぐに本を購入し、3日間で読み終え、非常に感激したそうだ。彼女は脳のレセプターの研究をしたいとのことで、是非、神経内科に入るように勧めた。感触は非常に良好であったが、、結果は小児神経の方面に行ってしまった。

 

 彼女はUFOを昼間、一度だけ見たことがあるとのことで、BVの出だしから、アブダクションなど、脳の作用による幻覚説に強くひかれた。おもしろいことに、医局のM先生とその女子学生がUFOの話をしていた。彼が見たUFOは、絶対に幻覚ではないと断言した。昼間で、NIHの他の3人の科学者と共に同じものを目撃したからだ。同僚が空軍に電話したが、相手にされなかったそうだ。

 

 その女子学生はBVの最後の場面の解釈にやはり、問題点を感じていた。やはり、脳の作用による幻覚であったのか?

 

 UFOのビデオ、ゆらゆらした感じは、M先生が見たのと良く似ているようだ。地球外のものかはわからないが、事実として、幻覚ではなく、ああいう乗り物が存在するようだ。

 

           NHKのラジオ番組で宇宙人の話

 

 NHKのラジオ番組でこわい話の特集があり、一人の女性が、恐らく宇宙人らしき者との遭遇を話していた。その者は、身長60cm、緑色で、2等身で頭が大きかった。彼女が庭にいる2匹の猫を呼ぶと、いつも声を出すのに声を出さないのでおかしいと思った。彼女はこわくなり、少しだけ玄関のドアをあけると、猫がある方向を見つめていた。おかしいと思って、その見つめる方向を見てみると、その宇宙人らしき生物が目撃された。彼女はこわくなって、玄関を閉め、すぐに奥の自分の部屋へ戻った。翌朝、部屋の前に見知らぬストローが一本落ちていた。どうも、猫はこわがってなかったと言っていた。本当のことかもしれない。幻覚じゃなくて。

 

            忘年会でのアトラクション

 

 医局の忘年会のアトラクションで、UFOクイズを医局員が取り上げたが、M先生がUFOを目撃したのはどこだったかというクイズが含まれていた。12の地名から選ぶのだが、正解してしまうと、青汁を飲まないといけないルールだった。結構、大受けし、皆はおおはしゃぎだった。それを担当した1年目の研修医は大のUFOファンで、僕以上により専門的なことも知っていた。

 

             BV掲示板への初投稿

 

 BVには、UFOの事も取り上げられていて興味深く読ませていただきました。誘拐に関しては真偽の程はわかりませんが、少なくともUFOはかなりの高い可能性で地球に来ていると思われる。私の同僚のM先生はアメリカのNIHに留学中、研究仲間と昼食を食べていて、窓から上空をながめていたら、海軍病院の上空にUFOを発見し、同僚もいっしょに目撃した。すぐに同僚が軍に電話したが、軍は否定したとのことでした。彼はアメリカで家族と共に車を運転中にUFOをもう一度見たことがあり、また当地の大学の近くの山の上空にも午前3時ごろ、もう一人の研究者と共にみたことがあるそうです。彼によると、見た人でないと信じられないと思うと言っていました。彼は優秀な神経内科医であり、また神経生化学者であり、幻覚をみたとは到底考えらません。カール・セーガンのコンタクトという最近の映画をご覧になった方は多いと思いますが、原作を発売当時に読み、おもしろかった。映画と原作はかなり異なっていますね。

 

 現代の科学の常識ではいわゆる知的生命体がUFOにのって地球に来ている可能性はまったくありません。僕はアメリカに留学している時、UFOに関する本を読んだことがありますが、UFOの目撃例の99%以上は誤認などであり、写真もいんちきなものが大部分だと思います。ごくまれなケースで、もしかしたら本物かもしれない場合もあるのではないかと想像しています。真実はどちらか二者択一であり、現時点ではだれもが納得できる確実な証拠はありません。

 

 しかし、われわれ地球人だけがこのとほうもない想像もできない程の巨大な宇宙空間のなかで、唯一の知的生命体であると思うには、あまりにもこの宇宙が巨大すぎると思います。科学の進歩の歴史を調べると、ある時期に知的巨人たち(超天才)が出現し、過去の理論の間違いを指摘し、新しい理論をうちたてているわけであります。また、天文学では観察する機器が巨大化、洗練されてきて、観察した事象といままでの理論との食い違いがでてきており、専門家は新しい理論を構築しつつあります。さらに文明の起源、人類の起源も遺跡や化石の新たな発見により、以前に比べて、その起源がさらに過去にさかのぼっています(例:沖縄の海底で見つかった遺跡、中国の長江文明)。

 

 だから、私は現代の科学はまだまだ未熟で発展途上であり、今後のさらなる発見、進歩により現代のパラダイムを変革するような時代がもうすぐやってくるのではないかと思っています。そのひとつとしてUFO問題も考えておいたほうが安全だと思います。もし、UFOが地球人の前に正式に出現した時の心構えを予め持っていたほうがよいと思います。昔、ビデオで”V”のシリーズがありましたね。最近では, Independence Day, Fifth Element, MIBなど相変わらずヒットしていますね。我々も宇宙人ですからね。

 

 僕はUFO教の狂信的信者ではありません。UFOがいて、宇宙人がいたほうが、夢があり、おもしろいのではと思っています。同僚のUFO目撃談がかなりリアルで、その形や特異な動き、軍のヘリコプターの上空に浮かんでいて、その大きさの比較ができたこと、アメリカの国立衛生研究所(NIH)の研究員たちも目撃したとのことで、信頼性が高いと私が判断しました。

     

               UFO目撃の頻度

 

 BV研究序説の志水氏の解説に、”UFO問題に関する全米天文学会会員調査報告によると、2611名の内62名(約2.4%)が、UFOを目撃したことがあると回答してきたという”のがある。この目撃率は一般人よりも恐らく高いであろう。いつも空を観察しているから、その目撃率の当然高くなるであろう。

 

 僕の医局の女の子の友人が何年か前に夕方、車を運転中、UFOがすごいスピードで移動するのを目撃したそうだ。彼女の視力は2.0で、窓まで見えたと言っていた。その時は彼女だけの目撃報告だけでなく、他の人も目撃し、翌日の地元の新聞にのっていた。人工衛星?の説もあったが、真偽は不明である。

 

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2月3日

「平和の日」福井のつどい、池田理代子、女帝論

2000.3.3. 福井県・福井市と共催 第16回「平和の日」福井の集い 実行委員会後援
会長挨拶--梅原 猛  対談--阿刀田 高・西木正明/下重 暁子・眉村 卓/池田 理代子・早乙女 貢/俵 万智/山谷 えり子

 

「平和の日」福井のつどい 307

 

         「平和の日」福井のつどいの出演者:

 

梅原猛:大阪で聖徳太子の役を喜んで引き受けたが、内妻役は池田理代子。

梅原さんは池田さんに何度も聖徳太子の妻役を希望したのかと聞いていた。

 

栗田幸雄:囲碁は三級。好きな歌手は五代夏子(?)、五木ひろし。

 

酒井哲夫:囲碁は五段。

 

新井満:冗談や面白い仕種をして観客を笑わせた。

 

阿刀田高:風土記を書いているらしい。

 

西木正明:年齢のわりに若くみえた。日本海文化を強調していた。

 

下重暁子:朗読はさすがに上手だった。

 

眉村卓:妻が3年前に癌を告知されたが、あと3カ月の命と言われた。妻にしてあげることで約束したことが毎日創作した物語を朗読することであった。そのせいか、妻はまだ生き続けている。眉村さんの作品を下重さんが朗読したが、いい内容だった。いや彼はすごい作家だなと感心してしまった。

 

池田理代子:プロの声楽家らしく、声がよく通っていた。母親が士族の出身で讃岐だったかな、その松平家と関係があるそうだ。越前の松平春嶽の話をしていた。でも、最初に雅子様の件から話があり、「現在でも皇室の女性は男子を生む道具である」と述べた時には、いささか驚いた。本当は女帝論について話したかったそうだ。聖徳太子は古いと思われるかもしれないが、彼のやったことは、その当時には全く新しいことを始めたのであって、大変なことをやったのだと強調した。新しいことを生み出す創造力、実行力、決断、責任などが強調されていた。

 

早乙女貢:田舎侍のような格好で登場してきたが、歴史小説が専門だけあり、

何でも知っていた。歴史小説を読み、歴史から学べと何度も強調していた。

 

俵万智:テレビで見るのと同じだった。帰りに会える機会があるのかなと思ったが(実際、控えの部屋に入ろうと思えば入れるような警備状態だったが、躊躇してしまった。梅原さんの『日本冒険』の本を持っていくべきだった。それを持っていけば、まず梅原さんを直撃できたのだが)。日本ペンクラブの方に「万智さんはまだ控室のお見えですか?」と訊ねたら、「いや、お母さんが先程探していたんですよ。どこへ消えたんだろう?」と答えた。しばらくロビーで待っていたが、発見することができなかったので、今回はあきらめることにした。でも、ファンかと思われる女性が新井満氏に話しかけていた。うらやましかったな。

 

山谷えり子:この方は万智さんと対談したが、福井弁丸だしでしゃべりすぎだ!

もう少し、万智さんにしゃべっていただきたかった。万智さんの話された内容はほとんどエッセーに書かれている内容だったのだ。残念。

 

小中陽太郎:中部大学の教授のようだ。ダンディな男性だ。彼はNHKに勤務していたが、下重暁子さんの1年先輩だったとのこと。時間通りに進行を進めていたが、なんと、タイムキーパーは元NHK会長だったそうだ。観客席の最前列で、あと何分を示す標識を高く掲げていた。

 

全般的印象は、聞いていて楽しかったことだ。来年は新潟市で行われるそうだ。作家はやはり、人並み以上に優れていることを再認識した。

 

http://www.japanpen.or.jp/committee/heiwa/ (平和委員会)

http://www.ikeda-riyoko-pro.com/ (池田理代子HP)

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%d3%c5%c4%cd%fd%c2%e5%bb%d2?kid=5477

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http://www.blogaward.jp/section.php?section=5 (日本ブログ大賞2006に推薦をお願いします)

 

PS:池田理代子さんの女帝論を聞きたいと思って、彼女のHPの掲示板に書いてみた。

10月31日

池内了教授:天文学者の虫眼鏡

 池内了教授:(名古屋大学大学院理学研究科、専門は宇宙論、天体物理学)

 

 名大神経内科同窓会で池内先生の宇宙に関する講演が行われた。11月に行われた第一内科の同窓会では東大教授による宇宙の話もあったが、東大教授による講義は、なんと小学生向けの宇宙教室で質問される問いに対する答を発表する形式でなされた。大人も同様の質問を発するとのことで、我々、医学の専門家をないがしろにするような始まりだったので興ざめだった。途中、かなり居眠りしていた。

 

 でも、池内先生による講義は非常に面白く、ユーモアにあふれたものだった。宇宙論の歴史で興味深いのはインド哲学の考え方だった。地球を3頭の牛が支え、それを巨大な1匹の亀が支え、そしてそれを蛇がとり囲んでいる図が紹介された。蛇が円をえがいて、自分の尻尾を自分の頭にある口の中に入れる姿であり、転生輪廻をあらわしてしているそうだ。宇宙に始まりがあり、また終わりがあり、また始まりがある。

 

 彼は宇宙の泡理論を提唱したことで有名だそうだ。彼が論文を発表後、5年後に彼の唱えたように銀河系が泡の表面に密に存在していることが、5年間にわたる観測結果により判明した。但し、彼の予測した泡のサイズは1000万光年だったが、観測結果は1億光年だった。そのため、彼の理論は泡のごとく消滅してしまったそうだ。彼のいわゆる定説(仮説)が観測結果により覆された。

 

 彼は京大卒―北大―阪大―名大と旧帝大を渡り歩いたことでも有名だそうだ。彼は非常に文学の素養があり、最近出版された下記の著書は読んでいて楽しい。

 

     天文学者の虫眼鏡 文学と科学のあいだ (文春新書)

 

『方丈記』  ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。  よどみに浮かぶうたたかは、かつ消えかつ結びて、  久しくとどまりたるためしなし

 

p83より引用:

 

「ノーベル賞を貰うような仕事は超一流で、よほどの才能と運がなければならない。普通の研究者はせいぜい十年は学界をリードできる一流の仕事を目指しており、そのような仕事がいくつも出せた人は真に一流の科学者と言える。私のような凡百の研究者は、そのような仕事が一つでも出せれば良い方なのである。「河の流れは絶えずして」とばかり論文をせっせと書き続けるが、「うたたか」のように注目されないで消えてしまうか、「シャボン玉」のように少しは飛んでも数年で消えてしまう論文がほとんどなのだ。「かつ」消えても挫けることなく、なんとか努力が「かつ結びて」「うたたか」のような論文を生産している研究者がほんとど、と言ってもいいだろう。(中略)

 

 科学の研究はそのような膨大な失敗や無駄があってこそ進むものだとも言っておきたい。膨大な失敗の上に、ごく少数の成功の花が咲くのだから。それを否定して、すべて正しい答の論文を書くべしとすれば、クソおもしろくもない。当たり前の仕事しか出ないだろう。だから、私は思い切ったアイデアで勝負するような仕事が好きだし、それを詐欺紛いだと言われても、研究とはそんなもので、だからなかなか止められないんですよ、と答えるしかない。

 

 かくして「久しくとどまりたるためしなし」と次の問題に向かって冴えない頭を絞っている毎日である」

 

この講演後の僕の大学出身の先生が質問した。

 

問:宇宙は膨張しているが、ある時点では収縮に向かうのですか?

 

答:どうも、限りなく膨張するのではないかというのが、正しいようです。

 

神経内科教授の質問:

 

問:宇宙には果てがあるのでしょうか?

 

答:我々が実証的に研究できる範囲は観察できる範囲で150億光年が限界です。但し、150億光年先の向こうはどうなっているのかですが、また別の宇宙が無限大に存在している可能性も考えられています。そして、我々の存在空間は3次元であり、それに時間軸を加えると4次元の世界です。理論上は11次元の時空間までがあります。

 

 ところで、医者でも宇宙論に興味のある人がいて、懇親会の席上、彼の著書にサインをしてもらっている人がいた。僕は、上記の本を書かれていますねという簡単にあいさつだけした。

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10月30日

宮里藍ちゃんのブログ

宮里藍ちゃんのブログ

 

1029

ぶっちぎりの優勝おめでとうございます。
完全優勝が多いですね。


接戦の時にも、是非優勝してください。
笑顔のインタービューを期待しています

 

藍ちゃん、さくらちゃん、しのぶちゃん:
この3人娘が女子ゴルフ界を変えてしまいましたね。僕の若かりし時代は、岡本綾子さんの時代でした。
3
人とも見栄えが良く、かわいいですね。
藍ちゃんを一番応援しています。
では、お休みなさい。

 

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8月25日

Qちゃん、東京国際女子マラソンに出場

        Qちゃん、東京国際女子マラソンに出場

 

Qちゃんが東京国際女子マラソンに出場するというニュースを聞いて、大変うれしく思った。オリンピックに出場できなくなって、ファンとしてはがっかりしていたが、元気な姿を拝見できて、ほっとした。がんばってください。応援しています。

 

  平成12年9月25日の日記

 

Q(高橋尚子)ちゃん、金メダルおめでとう、そして、感動をありがとう!

 

 予想通りの展開で、Qちゃんが女子マラソンに優勝し、金メダルを獲得した。予想外だったのは、世界最高記録の保持者のロルーペの調子が悪かったことだ。

 

 35km地点で、サングラスをはずし、放り投げるシーンはかっこうよかった。これからスパートするぞ、という意志表示で、作戦どおりのスパートだった。

 

 増田明美が何度も言っていたが、2位のシモンは粘り強い選手だった。大坂国際女子マラソンで、弘山選手をゴール直前で追い越した実績があったので、僕も最後まで心配だった。やはり、8秒差までせまってきた。シモンはQちゃんを低く評価していたことに、僕は不満をもっていたので、絶対にシモンに負けるなと、応援していた。でも、よかった。素晴らしい笑顔でゴールインできて。しかも、その後の表情やインタービューでの発言内容が輝いていた。「すごく楽しい42キロでした」

 

 なんと、この女子マラソンのテレビの瞬間最高視聴率は、59.5%だった。Qちゃんは、ミレニアムの世界一のスポーツウーマンであり、20世紀の最後をかざる 夢伝説を我々に味あわせてくれた。陸上競技における日本で初めての女性金メダルであり、オリンピック最高記録を達成し、我々に感動を与えてくれたので、是非、国民栄誉賞をあげてほしい。本番前にQちゃんがつくった短歌も素晴らしい。

 

 「タンポポの綿毛のようにふわふわと四十二キロの旅に出る」(Qちゃん)

 

 足裏の 傷口を見て 不安感 一瞬よぎる Qちゃんファン (拙作)

 不安感 吹き飛ばすなり 素晴らしき 走りを見せる シドニーの朝(拙作)

満面の 笑顔降り注ぎ ゴールイン 我らがヒーロー 高橋尚子 (拙作)

 

 Qちゃんの 隣に座る 人だれぞ よくよく見れば 小出監督 (拙作)

 

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8月6日

クマゼミの鳴き声がでかい、サルスベリの花

         クマゼミの鳴き声がでかい、サルスベリの花

 

 梅雨明けが始まったころから、庭の木にいるクマゼミ(熊蝉:学名''Cryptotympana facialis''の鳴き声がばかでかい。午前6時頃から鳴き始めるが、その大きさに毎朝目が覚めてしまう。近くにある公園のクマゼミの音と重なって、窓をあけると、すごい音量だ。僕は油蝉よりクマゼミのほうが好きだ。翅が透明できれいだ。毎年、クマゼミと油蝉は見かけるが、ヒグラシやツクツクボウシはほとんどお目にかからない。

 

 最近の庭のサルスベリのピンクの花が咲いていて、美しい。100日間ピンクの花を咲かせるために、別名、百日紅と呼ばれているそうだ。きれいな花を見ると、心が和む。

 

http://members.jcom.home.ne.jp/nekketu/index-kumazemi.html (くまぜみ)

http://insedex.com/834E837D835B837E/w834E837D835B837E (くまぜみ)

http://www5.ocn.ne.jp/~hana-k/saru/saru.htm (サルスベリ)

http://www.ne.jp/asahi/tochigi/sakamoto/sarusuberi.html (サルスベリ)

http://www.hana300.com/sarusu.html (サルスベリ)

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PS:本日のNHK番組で、吉永小百合さんが、被爆者が原爆体験をつづった詩を朗読していた。ひさしぶりに、彼女を見たが、チャングム役のイ・ヨンエを想い浮かんだ。上品な美しさが似ていると思った。中学時代には、文部省推薦の吉永小百合さんが出ている映画をよく見た。

7月1日

高齢者の宇宙飛行士、俵万智

1998年10月30日  ジョン・グレン:高齢者の宇宙医学実験 

「日本人宇宙飛行士の向井千秋さん(46)を乗せたスペースシャトル・ディスカバリーが29日午後2時(米東部標準時、日本時間30日午前4時)、米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターから打ち上げられる。 米国人として初の地球周回飛行をした国民的英雄、ジョン・グレン上院議員(77)が史上最高齢で宇宙飛行に再挑戦することで、今回のシャトル飛行は 大きな関心を集め、クリントン大統領も打ち上げに臨む。メディアの取材申請は約3800件にのぼり、チャレンジャー事故後の飛行再開以来の注目度だ」 (引用)

 高齢者の宇宙空間での医学的研究の被験者として、自ら志願して77歳のグレンがもうすぐ、大気圏外に飛びだす。睡眠リズムの変化を脳波で調べるとか、12回採血して恐らく、ホルモンや筋肉の酵素の変化などを調べるのであろう。毎日12時間9カ月間の訓練を受けたとのことで、それだけでも大変だと思うが、無事成功を祈る。

  向井千秋さんは心臓外科医であるが、男っぽい感じの女性である。グレンが彼女の肩に手を回しているのを見て、最初セクハラではと思ったが、9カ月間一緒に訓練をした仲間であり、大先輩であるし自然な動作だなと思いなおした。

 僕が始めて立花隆の本を読んだのは、確か宇宙からの帰還であった。その中で上院議員になったものもあり、伝道師になったものもあるという話が書いてあった。グレンは1回目のフライトでは地球を3周しただけであったとのことで地球を見る余裕はほとんどなかったらしい。今回、実験がうまくいけば、地球を観察できる機会があり新たな発見があるかもしれない。もしかして、UFOとの遭遇があったらおもしろいが。

 実験が成功裏に終わり、暗黒空間に浮かぶ地球を十分観察され、我々に素晴らしいインスピレーションをプレゼントしていただきたい。また無事に帰還して、高齢者に勇気と希望を与えてください。

 

PS:このころ、俵万智さんのHPの掲示板によく投稿していた。今になってみると、まるでストーカー的だったように思う。

 

乱夢(99/11/14)=87

 万智さん、アニーさん、大変ご無沙汰しています。最近寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。万智さんの巻頭の写真は素敵にとれていますね。中日新聞のラウンジでの写真も素敵でしたよ。少し前までは、宇宙飛行士のグレンさん、向井千秋さんの宇宙医学実験の話題でにぎやかでしたが、向井さんが上の句を、「宙返り何度もできる無重力」にして下の句を皆が詠んでくださいとのことでしたね。僕は聞き違えて、「宙返り何でもできる無重力」で僕の掲示板に乱れた短歌を書いてしまいましたが、本日はこの掲示板にふさわしい(?)短歌を考えました(笑)。

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 夢空間へ

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 宇宙遊泳 

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 相聞歌など

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が 乱舞する船

  宙返り何度もできる無重力 万智と乱夢が みだれ髪詠む

http://www.gtpweb.net/twr/mmsg1.html (俵万智さんの掲示板)

 

 でも、彼女がシングルマザーになったときには、驚いてしまった。読売新聞に連載されていた、“トリアングル”という小説を読むと、ありえる話であった。また、短歌も不倫を思わせる内容が見られていた。

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5月12日

女子大生は見ている-加藤主税教授の調査

      女子大生は見ている(199919日(土)中日新聞より)

 

 かなり、以前の記事であるが、名古屋市の椙山女学園の女子大生が「いや」と感じる行動を同大人間関係学部の加藤主税教授がまとめた。                

 

         「おしぼりで顔やわきの下までふく」

 

コメント: 以前は、僕もこれ(もちろん顔だけだが)をやっていたが、家族と食事に行った時に妻と娘から恥ずかしいからやめてと言われた。次回も同じことを繰り返したら、いっしょに食事に行かないと言われてしまった。でも、同僚や先輩の食事会でほとんどの先生たちはおしぼりで顔をふいている。皆様のところではいかがですか?

 

         「指につばを付けて紙に触る」

 

コメント: 不潔か!買い物袋やごみ袋を開けようとしても、うまく手指で出来ない時、指につばをつけると、必ずうまくいく。スーパーマーケットでは、濡れたタオルを置いてあることが多くなった。

 

加藤教授は、現代の若者気質を調べようと、1998年春から19991月にかけて、同大の学生約八百人から聞き取り調査した。その結果に基づき、二百五十項目のいやな行動を「食事編」「車内編」「教室編」など八項目に分類した。

 

教室編:

          「先生にやたら甘える」

 

コメント:たまにはこのような女子学生もいた。教える側が鼻の下をのばしてしまいがちになりやすいので、気をつけないといけない。ただし、質問してくれる学生たちがいると、講義をやった甲斐がある。

 

食事編:

 

「カレーにソースをかけて食べる」

 

コメント:小さいころカレーにソースをかけて食べるのが普通のことだと思っていたが、大きくなって、他の人の食べ方を見ていたら、そうではないことに気づき、ソースをかけないようになった。食事のマナーって、知らないと、恥をかくことがある。

 

「パンをコーヒーにつける」

 

コメント:僕のおやじが、昔よくやっていたが、一時、僕もやっていたことがある。

 

車内編:

 

「子どもを使って席を取る」

 

コメント:これはよくやる方法だが、いたしかたないと思う。

 

買い物編:

                                                                                           

「レジの前で買い忘れた物を買いに戻る」

 

コメント:僕の家内がよくやるが、僕はレジの前でじっと立っていて、他の女性の顔などを知らない顔をして観察している。それにもあきてしまうと、早く戻ってきてこいよと、いらいらしている。

 

加藤教授のコメント:「成熟しきった社会の中で、自分の将来に大きな希望を抱けないせいか、彼女たちは人生のピークを今に持って来ており、上の世代をまったく尊敬していない。頂点にいるだけに、自分が正しいという自信を持っており、いやなものは認めず、徹底的に嫌う傾向が強い」

 

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4月13日

手塚治虫の冒険-戦後マンガの神々

夏目房之介の『手塚治虫の冒険-戦後マンガの神々』(小学館文庫)

僕と同じ年に生まれたマンガ家・コラムニストである。マンガと共に育った大人たち必読の、初の本格的「戦後マンガ史」研究書と宣伝されているように、なつかしいマンガがいっぱいとりあげられている。僕は以前にも述べたことがあるが、手塚マンガのファンで、大学院時代に彼の漫画全集が発刊された時、毎月、定期的に購入していた。

手塚マンガのライバルたちもとりあげられ、福井英一の『イガグリくん』や白土三平の『忍者武芸帳(影丸伝)』が特に検討されている。後者のマンガでは夏目も書いているが、やたら、女性が裸になり、エロチックだった。忍者物では、『伊賀の影丸』もよく読んでいた。60年代は水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』が始まった。手塚の『ドロロ』と言う作品は僕が高校生の時のものだが、百鬼丸という青年が主人公だった。前者が少年マガジン、後者は少年サンデーで、水木との対抗上、手塚は書いたのではないかと、夏目は推測した。

『火の鳥』の『鳳凰編』では、我王という主人公が最後には仏像をつくっていく。もう一 人の主人公である茜丸という仏師が登場する。茜丸は苦労・挫折を体験しながら、自分の表現を完成して有名になり、天下一の仏師になるが、我王の原初的な形での表現と対比され悩んでいく。

大友克洋のまんがも言及されている。大友は70年代には物語を解体する方向で作品をつくっていった人で、80年代には表現を再構成して物語へ向かい、『童夢』から、『AKIRA』という作品が生まれ、日本の戦後マンガは、このあたりで絵が変わってしまったと夏目は述べている。

 『ネオ・ファウスト』が朝日ジャーナルという雑誌に死ぬ前年の1月から連載されたが、未完に終わった。この作品は、初期の『ファウスト』が子供向きに書かれていたが、この作品では、現代、過去、未来へと物語が進むのであるが、途中で中止となり、残念であった(最近、ドラマ用のシナリオ(だったかな?)が見つかって、その結末がNHKで放映されたことがある)。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094025219/249-9877213-8733962

http://arch.asahi.com/tezuka/99c.html

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PS: 『三つ目がとおる』や『ブラック・ジャック』もよく読んでいた。

http://ja-f.tezuka.co.jp/

 

4月3日

昔のテレビ番組

2000.4.9

 僕が小学高学年から中学生にかけて見たテレビ番組のタイトルをわざわざ書いている人がいた。僕が見た番組を書いておくが、今でも再放送でみたい番組が多い。

【漫画】 ポパイ、早撃ちマック、バックス・バニー・ショー、宇宙家族、トムとジェリー:

 ポパイやトムとジェリーは今でもおもしろいであろう。

【ハードボイルド、アクション】

  スーパーマン、ペリー・メイスン、サンセット77、アンタッチャブル、ルート66、ベン・ケーシー、コンバット、逃亡者、0011ナポレオン・ソロ、 それいけスマート、スパイ大作戦、0022アンクルの女:

 この中ではスーパーマンをみたいが、毎回見ていた。クラーク・ケント役の男優が自殺したのを知った時はショックだった。ベン・ケーシーは、脳外科医で医者の世界に興味を持たせた番組だった。今だとERである。逃亡者の結末は、知らずにいたが、この前、ハリソン・フォードの映画で、ああ、そうだったかと納得した。

 【ミステリー、サスペンス】

 ヒッチコック劇場、世にも不思議な物語、ミステリー・ゾーン:

 ミステリー・ゾーンが目茶苦茶こわかったし、また音楽もこわかった。

【西部劇】

   名犬リンチンチン、アニーよ銃をとれ、ローン・レンジャー、ガンスモーク、コルト45、ローハイド、拳銃無宿、シャイアン、ララミー牧場、ライフルマン、ブロンコ、怪傑ゾロ、保安官ワイアットアープ:

 このころは西部劇が大流行だった。まだ、アメリカン・インディアンの人権が軽視されていたころだった。

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2月2日

丹巌洞・坂本龍馬・橋本佐内

福井市の丹巌洞を知っている人は少ないと思う。昔、福井にいたが、教授が主催する学会や国際セミナーが開催された時には必ずゲストをその料亭に招待した。丹巌洞は由緒あるところで、江戸時代末期に坂本龍馬が訪れたことがあるそうだ。日本庭園だけども、京都のような平面的なものでなく、斜面に造られていて、風雅な雰囲気がある。

http://web2.incl.ne.jp/yamaki/tangan.htm

http://okhome.fc2web.com/scene/0211.html

橋本佐内の啓発録は有名だが、15歳の時に書かれたそうだ。

http://meigen.poke1.jp/w-hashimotosanai01.html

啓発録の英訳まであるそうだ。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kinsei/0252.htm